料理人が教える 愛情たっぷり簡単お魚チャンプルー

      2015/03/31

お肉を主流とした今の食産業、

お魚をメインに食べる事って少ないですよね。

私は小さい頃からお魚が苦手。

理由は生臭いからです。

実家の人がいうには、

小さい頃は、普通にお魚を食べれていたのですが、

父の仕事の都合で約1年だけ、

漁港のある街に引越しをしました。

父や母は、この機会に、

新鮮な魚介類を食べたせてあげたいと思って、

朝一の魚市場に、私達子供を連れていったのだそうです。

でも、

私がその魚の生臭さに耐え切れず、

真っ青になって、もどしはじめたんだそうです。

家に帰ってもその嘔吐は止まらず、

通常のごはんも食べられなくなってしまいました。

そこから、私の魚嫌いがはじまったそうです。

そんなお魚嫌い生活は

料理人である主人と結婚して、

なんとか改善する事ができました。

もちろん、刺身等の生ものは食べられませんが、

調理次第で、ずいぶん食べられるようになりました。

主人が使うお魚は缶詰

 

缶詰でも、今は案外いろんな種類が出ているので、

いろんなお魚を食べられます。

中でも、栄養価が高いと言われている青魚

(鯖、さんま、アジ、いわし)の缶詰を使って、

美味しく魚の栄養がとれます。

という訳で、前置きが長くなってしまいましたが、

缶詰を使って美味しくできる

お魚チャンプルーを紹介します

 

ちなみにお魚の栄養って、

缶詰にしたらなくなってしまうんじゃないかと

思ってしまいますが、

栄養価がなくなったり、

変わったりしてしまう事はないそうです。

材料
鯖の水煮缶       1
もやし         1パック
キャベツ        1/4
玉ねぎ         1/2
ゴーヤ         1
油揚げ         2
ベーコン        2,3
卵           2
生姜          適量
塩、コショウ      適量
中華スープの元     大さじ2
お酒          適量
醤油          適量
下準備
・ゴーヤは薄くスライスして塩でもんで、
5分~10分置いた後、水にさらして塩抜きしておく。
・キャベツ、玉ねぎ、ベーコン、油揚げは食べやすい大きさに切る。
・生姜はすりおろすか、みじん切りにしておく。
・缶詰の鯖は水切りしておく。
作り方
1,大きめのフライパンにごま油を少し多めに入れて、
中火で温める。
2,ベーコン、玉ねぎ、キャベツを入れてしんなりするまで炒め、
もやし、油揚げ、鯖の水煮を入れて、やや強火にして、
生姜、塩コショウ、中華スープの元、お酒を入れて、手早く炒めてふたをする。
3,全体に火が通って、お野菜が柔らかくなったら、
強火にして、溶いた卵を入れて、フライパンをふりながら、
卵が全体になじむように炒めていく。
4,水分がとぶまでフライパンをふりながら、
炒めていき、仕上げに醤油で味を整える。

本当は豆腐を使いたいところですが、          

栄養いっぱいチャンプルー

栄養いっぱいチャンプルー

水切りの時間を入れると、

結構時間がかかりすぎてしまうので、

油揚げを使いました。

また、生姜を入れているので、

完全に生臭さもないので、安心して食べられます。

今回は鯖の水煮で作りましたが、

他の水煮の缶詰でも、美味しくできます。

また、小さい子供でも、

とても食べやすいし、忙しいママ達も、

缶詰なので、下処理や後片付けが楽なので、

ぜひぜひ、挑戦してください。

どんな食材でも、美味しく料理をすれば、

何でも、食べられるようになります。

嫌いなものを無理やり食べさせてしまうと、

ずっとそれが食べられなくなってしまったり、

食べる事自体、苦痛になってしまいます。

食べる事ってとても楽しい事なのに、

それって、すごく悲しい事やで。。。

 

我が家の料理人の名言です。

 - お料理

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