質の良い睡眠を

      2015/03/27

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ついに忙しい時期に入ってしまいました。

次から次へと予定が入ってしまい、

ゆっくりと休息する時間も取れなくなってしまいました。

こうも予定が入ってしまうと、

疲れもマックスになっているので、

逆に眠れなくなってしまいませんか?

 

ベットに入っても、

「明日、ちゃんと起きられるかな。。。」

「しっかり眠って、疲れをとらなきゃ。。」

なんて考えていると、

ますます眠れなくなってしまいます。

でも、そんな日が続くと、

いくら、大音量のアラームをかけておいても、

必ず寝坊してしまうんです。。。

そして、悲しい事に電車の中でお化粧。。

なんていう最悪の状況に何度なってしまった事か(涙)

でも、私はある日気が付いたんです。

睡眠不足が不眠症を引き起こすって事

 

疲れているので、シャワーを浴びて、

さっさとベットに入るのですが、

朝の目覚めのだるさったら半端ではありません。

そこで、私が実践している

ぐっすり眠れる小さな工夫をいくつかご紹介してみたいと思います。

 

1,必ず湯船に浸かる。

 

ゆっくりと湯船に浸かることで、身体の血行が良くなって、

身体の緊張がほぐれます。そして、寝る前のマッサージも、

効果が出やすくなります。

2,寝る前はお酒は飲まない。

 

お酒を飲むと眠りが浅いので、疲れが残ったまま。

また、大体口を開いて寝るので、細菌等を貰いやすくなります。

3,テレビやパソコンを観ない。

 

画面からでる照明は、変に脳に刺激を与えるので、

眠気が無くなってしまうんです。

なので、眠る1,2時間前は、私はパソコンの画面を観ない事にしています。

4,静かな環境を整える。        yun_22231

 

騒がしい環境では、神経が刺激されてしまい、

なかなか眠くなりません。

ですから、私はテレビも観ませんし、

音楽もかけません。

6,マッサージで眠くなるツボを押す。

 

よく眠れるツボですが、足の親指、

手の親指の第一関節が眠くなるツボらしいです。

私はお風呂から上がると、

ここを、丁寧に揉みほぐしているんですが、

揉んでいるうちに、だんだん眠くなってきます。

これを約10年ほど、実践しているのですが、

かなり効果があって、

一日、5,6時間程度の睡眠でも、

スッキリと朝、起きられるようになりました。

お風呂に入ってマッサージをする事で、

疲れもとれているので、

朝特有の「だるさ」がありません。

では、逆に悪い睡眠てどんな睡眠なのでしょう。
・翌日まで、疲れが抜けない。
・眠りが浅い。
・猛烈に眠い。

原因として考えられるのは、

1,不規則な生活。

2,飲みすぎ、食べ過ぎ。

3,運動不足。

が考えられます。

忙しいとなかなか時間が取れないので、

定期的に運動するのは難しいかも知れません。

でも、その他の事ならなんとか改善できそうですね。

ちなみにこの睡眠不足を放置したままにしておくと、

不眠症、生活習慣病になりやすくなってしまうんです。

ですから、睡眠をとるのであれば、

質の良い睡眠を取りたいものです。

後、私が実践している事がもう一つあります。

明日の事を考えない

 

睡眠をしっかりとって、スッキリした頭脳なら、

必ず、なんとかなります!

と、自分に言い聞かせるつもりでかいています。

 - 健康、美容の事 ,

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